7月7日（日）に開幕した第106回全国高等学校野球選手権大会東京大会は、
東東京が関東一高（５年ぶり９度目）、西東京は早稲田実業（９年ぶり３０度目）が
優勝しました。

息子の高校の試合には毎回球場へ足を運んで応援し、
球児たちの熱戦が繰り広げられました。

東東京大会の良いところは、
くじ運が良ければ一回戦から神宮球場で試合が出来るところです

夏の甲子園の全４９代表校が出そろい、８月４日には組み合わせ抽選会が行われ、
同７日に開幕。
今年は2年ぶりに絶対王者大阪桐蔭も出場する予定。

頂点に立つのはどの高校か。
球児の真夏の祭典始まります。