不動産屋の未来

遅ればせながらガラケーからスマホに買い替えました。

使い始めると驚きの連続です。驚いたことの一つは、アプリを入れるたびに、当スマホの位置情報や、内部情報を取得する許可を取らされることです。私は、薄気味悪いので、拒否をすると、そのアプリが使えなくなってしまうことも多々ありました。

今は、グーグルを始めとする情報会社が必死になってインターネット経由で様々な情報を集めております。インターネットを介して、個々のスマホから情報を吸い上げている事を遅ればせながら、身をもって知りました。

そんな事を考えていたら、考えが不動産屋の未来におよびました。AI時代の不動屋の未来はどうなって行くのか。AIが普及した際に無くなってしまう業種の上位に不動産業が位置していると聞きました。AIがさらに進化したころには、スマホに不動産を「買いたい」「借りたい」と問いかけるだけで、勝手にAIがその人の予算と嗜好に合った物件を画面に表示してくれるのだろうと思います。そしてその物件を原物さながらの3D画面で表示してくれるんだろうと思います。

そして思いは広がり その時にする不動産屋の業務ってなんなんだろうと思ってしまったのです。ひたすらに 販売したり賃貸する物件の現地に行って3Dのカメラで写真なりビデを撮るなりしてひたすらインターネットに掲載するだけの仕事になってしまうのではないかと危惧してしまったんです。不動産業に従事するにあたっても不動産に関する知識なんてほとんど必要なくなってしまっているんではないか。

当方もこの先、20年くらいはこの業界で食べていかなくてはなりませんし、その先も会社が存続するようにと言う思いがあります。実際は、今日のこと、明日のことを考えるだけでも精一杯なのですが、それでも、ほんの少しだけ、10年先 20年先 そしてその先のことも思い描いているところです。

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