江戸川区の平井は環境を良くする努力をしている地区?

昭和30年代後半に、急速な都市化で区内環境には色々な問題が起きました。江戸川区ではそれらの問題を解決するために、区民だけでなく、行政と事業者なども一体となって、総合的な対策を進めるために昭和44年「環境浄化対策協議会」を設置しています。
この翌年、区内各地区で「環境浄化推進地区協議会」を設置し、推進委員制度や美化運動、絵画コンクールといったなど環境浄化運動が始まりました。
都市環境が整備されていく中、「環境をよくする運動」に名称を改め、協議会名も「環境をよくする地区協議会」に変更され、様々な活動など取り組みが実施されています。

江戸川区の「環境をよくする運動」とは?

まず、江戸川区内小松川平井、中央、葛西、小岩、東部、鹿骨という6つの地区に分け、それぞれの地区協議会が基盤となって活動が行われています。
各地区協議会は、地域の町会や自治会、商店会、子ども会、くすのきクラブなどで選出した「環境をよくする推進委員」によって構成されており、各地域の特性を活かした地区大会や実践活動を実施しています。
春と秋には一斉美化運動、また、絵画や作文コンクールなども全区的に行う取り組みも実施されています。

環境をよくする小松川平井地区協議会の活動内容

そして平井でも環境をよくする活動は行われています。
「環境をよくする小松川平井地区協議会」は、環境部会、もったいない運動推進部会、緑育成部会、災害対策部会といった4種類の部会に分かれて活動が行われています。
どのような活動が行われているか、内容をご紹介します。

・環境部会
迷惑駐輪対策などを行い、景観の創造と美しい街並みづくりを推進するための活動を中心に行っているようです。

・もったいない運動推進部会
家庭ごみの減量や資源リサイクルを推進することを目的に活動しており、ごみの分別ゲーム、廃油キャンドル作り、もったいないマーケットなど、楽しみながら実践的に取り組める活動を行いながら啓発を行っているようです。

・緑育成部会
緑化推進と保護を目的として自然や緑を守り育てる活動を中心に活動を行っており、自然が題材の写真コンテスト、グリーンウォッチング等を実施して地域の人々が緑化意識を高めることができるように取り組んでいるようです。

・災害対策部会
目指すのは災害に強い街で、地域の人々の防災意識を向上することや、地域が連帯強化できるための活動を行っています。地区総合防災訓練に協力したり、上級救命講習会を開催したりといった活動に取り組んでいるようです。

平井は環境を守る意識が強い街

このように、平井では環境に対して意識を高く持てるための取り組みが色々と実施されています。安心、そして快適な暮らしが送れる地域だと言えるでしょう。

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